2008年08月25日

研修生受け入れの季節です

 東から西へと始まったリレーエッセイですが、いきなり飛んで西の方からお届けします。

 私の住んでいる島根県は、常にワースト3に入るくらい知名度の低い県です。
 みなさん、島根には鳥取砂丘はありませんよ・・・(鳥取ってつくのになぁ?)
 でも、世界遺産に登録された石見銀山や60年に一度の本殿公開が行なわれた出雲大社など、とうとう島根ブームが来たと勝手に思っています。
 9月からは島根県を舞台とした朝の連続ドラマ小説も始まります。
 タイトルは「だんだん」。出雲弁で「ありがとう」の意味です。
 皆さんぜひ一度、島根にきてごしない♪

 とは言うものの、島根に来てまだ8年。まだまだ知らない事ばかり。
 どうしても図書館に勤めたくて、全国どこへでもの覚悟で試験を受けまくり、何とか司書になれました。
 そんな私の図書館初体験は、小学生の時に、新しくできた図書館に連れて行ってもらったことです。
 明るくてきれいな図書館で、カウンターには優しいお姉さん。いつか、私もこんな所で働きたいと思ったのがきっかけです。

 ところで、8〜9月の図書館は研修生受け入れの季節ですね。
 8月には先生の3年目・11年目研修があり、9月には町内の2つの中学校から中学生が職場体験に来ます。
 先生たちは、研修に来た次の日にはお話し会で絵本を読む事になり、慌てて練習していました。その甲斐あって、ちびっこに大受けでした。
 今回は幼稚園の先生もおられて、手遊びはさすが、本職と思ってしまいました。私たち職員にも刺激になります。
 そして、本の配架や装備など、意外に知られていない図書館の仕事を体験して、こんなに力仕事で大変だとは知らなかったと、皆さん言って帰られます。
 これが中学生になると、もうフラフラになって汗だくで働いています。働くって大変なんだよ。
 でも、この経験を通して、図書館に対する理解が広まればいいなと思っています。将来、図書館に勤める人がいたりするとなおさら嬉しいです。

 もうすぐ夏休みも終盤、宿題や読書感想文をこなそうと、駆け込み需要が増えてくる頃です。
 私も、いつもギリギリになってしまうタイプだったので、よく分かります。
 みなさん、図書館の資源は「有効」ですが「有限」です(^_^;
 他の人と違う切り口で迫ってみたり(切り口のお手伝いOK)、図書館に行く時期を変えてみたり、来年はもっと工夫しようね♪
(M.S.)
posted by 発行人 at 08:59 | Comment(0) | リレーエッセイ | 更新情報をチェックする
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