2008年09月14日

みんなの図書館2008年10月号が出ました

みんなの図書館2008年10月号.jpg
◆◆目次◆◆

特集:図書館を教える
 特集にあたって 編集部 01
 誰が図書館を教えるべきか 斎藤文男 02
 図書館資料とサービスについて教えてみて 片野裕嗣 12
 「図書館を教える」を考える—「理想」と「現実」を近づけるための「想い」の行きどころ 三村敦美 20
 学校図書館の発展を願って 渡辺暢恵 33

連載:
 図書館とともに生きて—15 香川県の図書館—(続) 棚橋満雄 41
 アメリカの図書館は、いま。—28 番外編—IFLA大会@ケベック報告 井上靖代 50
 マスメディアの現場から—57 証拠物から人間へ/被害者の復権 裁判員制度と事件報道(2) 佐々木央 59

各地のたより:
 東京発=学校図書館を考える全国連絡会参加報告 村上恭子 68
 大阪発=大阪国際児童文学館を守ろう! 脇谷邦子 70

図問研のページ
 図書館問題研究会第55回全国大会2008年度任務と課題 77
 図書館問題研究会第55回全国大会寄せられたメッセージ 79
 2008年度図書館問題研究会全国委員 87
 会員異動 88

column: 図書館九条の会
 公共図書館を護り未来につなげるために 住田啓子 67

イベントガイド:
 連続講座図書館で働くということ 19
 野瀬里久子さんをしのぶ会 76
 近畿集会2008 86

 Crossword Puzzle; 292 40

※「ホームページのアクセシビリティ等についての学習会 3」は休載させていただきました。


◆◆特集にあたって◆◆

 今回の特集は、今年1月の東北集会での斎藤文男さんの発表「富士大学・司書講習(夏期集中)の特色とその戦略」からアイディアをいただきました。斎藤さんは司書講習や司書課程の授業に、現場のリアルな図書館の話ができる現職者が関わることの重要性を熱く語っていらっしゃいました。
 現職の講師から、折にふれて実際の仕事の場においてどんな対応をするのか、という話をしてもらえる学生や受講生は幸運だと思いました。

 この特集では、斎藤さんに富士大学の司書と司書補の講習で実践されていることと、最近の図書館学教育をめぐる動きについてご執筆いただきました。
 片野裕嗣さんには、実際に富士大学の講習で現職司書として、学生や社会人相手に図書館について教えることの意義を、担当することになった経緯と担当授業の内容、工夫や苦心されていることとともに書いていただきました。
 また、三村敦美さんには、大学の司書課程の講師を務めた際の講義の具体的な内容と、そのおおもととなる「想い」や、「想い」を実現するための実践について丁寧に書いていただきました。
 大学の非常勤講師として、学校図書館アドバイザーとして活躍されている渡辺暢恵さんは、児童・生徒・学生といろんな段階の子どもたちに、それから子どもをとりまく様々な立場の大人たちに、日夜、学校図書館の役割や機能について教えたり、話したり・説明したりされています。その多忙な日々と、そこでどんな苦労があり、工夫がなされているのか、情熱的かつ献身的な仕事ぶりを支えるバックボーンはなにかについて書いていただきました。
(編集部 文責:高浪郁子)


posted by 発行人 at 14:26 | Comment(0) | みんなの図書館 | 更新情報をチェックする
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