2009年04月13日

立川市は図書館に指定管理者制度を導入しようとしています

「立川の図書館を考える会」では、立川市図書館への指定管理者制度導入の問題点を指摘し、4月いっぱい署名活動を行っています。


<以下チラシから>

図書館への指定管理者制度導入に弊害があることを市も認めています
 @破綻リスク
 A不法行為リスク
 B辞退リスク
 Cサービスの質の低下リスク
 D継続性リスク
 E画一化リスク
 F人材育成等のリスク(三月議会答弁より)

具体的には・・・
☆利益を出そうと人件費を削るため、働く人はほとんどが非正規のパート職員。そのせいで職員の入れ替わりが激しい。
☆契約期間が短く、継続して管理運営できない。
☆したがって、職員は専門性を培うことが出来ない。
☆調べ物をしようと図書館員に聞いても、経験を積んだ司書がいない・・
☆指定管理者の会社が倒産したら、図書館は長期閉館?
☆利用者のプライバシー(利用履歴など個人情報)の流出の危険性が高まる。
☆採算の合わないハンディキャップサービスの充実が本当にできる?
などなど・・これ以外にもたくさんの問題が・・

これではサービスは低下です!
様々な所から反対の声が上がっています

→ 説明会やパブリックコメントへの市民の声は、指定管理者制度の導入に反対や慎重をというものがほとんど。パブコメは100通を超え、立川市のパブコメの中で最高数でした
→ 衆参両院での付帯決議(H20年5,6月)には≪指定管理者制度の導入による弊害にも十分配慮≫との文言が明記され、図書館への制度導入の弊害を衆参両院も認めています
→ 昨年「図書館のあり方について、市民の声を踏まえて十分検討する事を求める陳情」が採択されました
→ 図書館協議会も「制度の導入はサービス低下の懸念があり、まず直営の中で経営努力を」との意見書を提出
→ 教育委員会の点検評価報告書には、慶応大学教授が「図書館への指定管理者制度の導入については種種の弊害が明らかになり、現在では慎重な導入が求められている」とコメント

★「直営でも経費削減、充実は可能」と職員組合も市と交渉中★
図書館は利益が上がる場所ではないからこそ、民間ではなく直営でのサービス提供が必要です
ぜひ署名にご協力ください!!

署名用紙.doc


posted by 発行人 at 19:24 | Comment(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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