2009年05月17日

みんなの図書館2009年6月号が出ました

みんなの図書館2009年6月号.jpg◆◆目次◆◆

特集:図書館委託のいま・2009年
 特集にあたって 編集部 09
 岩手県立図書館の指定管理者第2期選定の経過 片野裕嗣 10
 横浜市立図書館の指定管理者導入問題、その経緯 川越峰子 19
 本当に怖い市場化テスト―大阪府立図書館に導入 脇谷邦子 26

図書館問題研究会第56回全国大会案内 01

連載:
 マスメディアの現場から―64 少年司法への被害者関与を考える(2)―情報は立ち直りの第一歩か 佐々木央  35
 アメリカの図書館は、いま。―35 州図書館による公共図書館へのサービス 井上靖代 44

各地のたより:
 福岡発=福岡県公共図書館等協議会北筑後地区協議会の研修会の報告 永利和則 51

ほん・本・Book:
 『知識の経営と図書館』 豊田高広 53
 『図書館の敵―公共図書館批判から生まれるもの』 安藤友張 56

図問研のページ:
 図書館問題研究会第56回全国大会分科会のお誘い 61
 「図書館利用に障害のある人へのサービス」交流のページ 録音図書ユーザーとして 中山玲子 70
 非正規職員のための交流のページ “第2回わたしたちのつどい”を開いて 島崎晶子 71
 秋のかばねやみ講座「こんなとき、どうするの?図書館の危機・安全管理」に参加して 73
 第3回全国委員会の記録 75
 会員異動 79
 今月贈っていただいた本 79
 4・5月号訂正 80

column:図書館九条の会:
 10年という奇跡 浜垣昌子 43

column:図書館の危機管理:
 スイッチの場所は把握していますか? 松本芳樹 59

イベントガイド:
 学校図書館を考える全国連絡会第13回集会 ひらこう!学校図書館 子どもと本の世界とを結ぶ人 60

Crossword Puzzle;300 34



◆◆特集にあたって◆◆

 昨年の6月号以来の「委託・指定管理者制度・市場化テスト」の特集になりました。
 指定管理者制度を導入して3年というクールが過ぎ「評価」を行った岩手県立図書館の事例、昨年の大会前から運動してきたが、指定管理者制度導入が決まった横浜市の山内図書館の事例、そして全国に署名をお願いして反対を行っている大阪府立図書館の市場化テストを取り上げました。
 いずれも県立レベル、政令指定都市の事例ですが、こうした大きな図書館での導入は他に与える影響も大きく今後導入されるスピードが増していくことが懸念されます。

 そんななか今回の特集には間に合いませんでしたが、大会が開催される福岡県の小郡市で指定管理者から市直営に戻った事例も出てきました。委託・指定管理者制度から直営に戻した理由や方法など学ぶべきことは多く、大会でも報告されるようです。

 委託や指定管理者制度を導入すると、開館時間が増える、休館日が減るなど量的拡大をこれまで「売り」にしていましたが昨今の状況下でそういうこともないまま導入される事例も出始めているようです。また当初の予定よりも早めて導入しようと考えている自治体もあると聞きます。
 委託、指定管理者制度、市場化テストなどの特集は、今後も動きがあるごとに特集にしていきます。

(編集部 文責:松本芳樹)


posted by 発行人 at 12:00 | Comment(0) | みんなの図書館 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。