2009年08月12日

続報:駿河湾を震源地とした地震の図書館への影響について

日本図書館協会のメールマガジン(466号 2009/8/12発信)によれば、静岡県立中央図書館から日本図書館協会への報告は以下の通りです。(転載許諾済)

○駿河湾を震源地とした地震の影響について
8月11日早朝発生した駿河湾を震源地とした地震の図書館への影響について、静岡県立中央図書館より報告があった。
県社会教育課からの情報と県立中央図書館の電話による聞き取りを併せた11日19時現在の県内公立図書館(室)の状況については次のとおり。

・県立中央図書館:
建物被害なし、ただしエレベーターは安全確認が間に合わず、終日使用不能となった。
書架の本が床に散乱した(閲覧室の本少量、閉架書庫の本は1〜2%程度)。
業務は全て正常に行われ、サーバーも正常に稼動した。
耐震補強工事中のため休館しているので、利用者への影響はなかった。

・休館した市町立図書館:
終日休館となったのは5館(焼津市立大井川、牧之原市立相良、牧之原市立榛原、西伊豆町立、吉田町立)。
午前休館となったのは1館(菊川市立小笠)。

・市町立図書館の被害状況:
「本、CD、ビデオが床に落ちた」が16館。
建物被害の報告はない。
ただし「天井のボードが破損した」館が1館、「書架が1架倒れた」が1館、「トイレ断水」が1館、「エレベーター停止」が2館あった。

なお、8月11日に臨時休館した市町立図書館は本日は全て開館しているとのことです。
また、静岡大学附属図書館静岡本館も開館しています。


posted by 発行人 at 18:46 | Comment(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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