2010年04月08日

「教職員定数の在り方」に関する意見の応募のお願い

<全国学校図書館協議会さんから情報いただきました>

 現在、文部科学省では「平成23年度以降の学級編成及び教職員定数の在り方」について、広く意見を募集しています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/03/1291790.htm

 そこで、司書教諭及び学校司書の定数措置を要望する意見をお書きいただき、メールにて文科省宛に送信してくださるようにお願いいたします。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/03/__icsFiles/afieldfile/2010/03/18/1291790_1.doc

 2010年3月24日に開催された中央教育審議会の初等中等教育分科会・教育課程部会合同会議において、「今後の学級編制及び教職員定数の改善について」話し合われました。文部科学省のタイムスケジュールでは、今年の8月には、これらについて基本方針をまとめ、平成23年度の概算要求に反映させる予定です。文部科学省は、すでに教育関係21団体からヒアリングをしています。

 例えば、全国市町村教育委員会連合会の意見書では、下記のように書いてあります。
<学校図書館法第5条において、「学校には、学校図書館の専門的職務を掌らせるため司書教諭を置かなければならない」と規定されている。各市町村において、小・中学校に司書教諭を配置しているが、ほとんどの者が、学級担任をもっているなど、司書教諭としての機能を十分に果しきれていない現状にある。そこで、司書教諭に係わる定数上の措置を行い、司書教諭が専門的に職務にあたることで学校図書館教育の充実を図られたい。>
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/069/shiryo/attach/1291717.htm

 司書教諭及び学校司書が専任で学校に配置されるためには、教職員定数に措置され、学校に加配されなければなりません。平成17年に計画された「第8次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画」においては、平成18年〜22年の5か年で司書教諭を1,027人加配することになっていましたが、残念ながらこの計画は実現しませんでした。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/016/siryo/05102401/001/005.pdf

 つきましては、司書教諭及び学校司書の定数措置を要望する旨の意見の送信を是非お願いいたします。また、お近くの学校図書館に関心のある方々にも呼びかけ、意見の送信を広く呼びかけていただくようにお願いいたします。

 意見募集期間:平成22年3月18日(木曜日)〜4月16日(金曜日)
 意見提出方法:電子メール
 意見提出先 :鈴木副大臣、高井大臣政務官(suzutaka@mext.go.jp
 意見提出様式:下記のページからダウンロードしてください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/03/__icsFiles/afieldfile/2010/03/18/1291790_1.doc

 どうぞよろしくご協力をお願いいたします。


posted by 発行人 at 12:50 | Comment(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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