2010年04月10日

みんなの図書館2010年5月号が出ました

みんなの図書館2010年5月号.jpg◆◆目次◆◆

特集:時代の風を感じて踏み出そう!図書館維新来る?
特集にあたって 編集部 01
図書館海援隊―小郡市立図書館の試み 田中のぞみ 02
地域とともに―健康情報コーナー『バオバブ』への取り組み 東近江市立能登川図書館 07
文部科学省の『図書館海援隊』の取組みと鳥取県立図書館の『働く気持ち応援コーナー』の設置まで 小林隆志/高橋真太郎 14
公共図書館でも新聞を―座間市立図書館「NIE」の報告 三村敦美 19
目指せ!松下村塾―〈公共図書館員のタマシイ塾〉の発進 吉田倫子 31

連載:
アメリカの図書館は、いま。―44 公共図書館で電子図書を借りてみたら。 井上靖代 39
マスメディアの現場から――73
基地問題の「温度差」とは何か 命の重さの2重基準―沖縄が問う記者の位置(上) 佐々木央 48

ひろば:
いま、図書館資料としても注目の「政党マニフェスト」―考察―事例「選挙制度」を主体に 菅原 勲 56

ほん・本・Book:
見えない・見えにくい人も「読める」図書館』 津田惠子 58

各地のたより:
東京発=「図書館の振興発展をめざす懇談会」を開催 赤尾幸子 63

図問研のページ:
非正規職員のための交流のページ 「図書館ワーキングプアを考える」自治労東京図書館職場交流集会を行いました。 小形 亮 64
「図書館利用に障害のある人へのサービス」交流のページ ストックホルム市立図書館を見学して―《2》 椎原綾子 67
第8-10回常任委員会の記録 70
相談窓口/会員異動/今月贈っていただいた本 72
お詫び 72

お知らせ:『図書館評論』51号の原稿締切が近づきました! 18

column:図書館九条の会:
教育サポーター制度は、図書館理念に矛盾します。―図書館行事も委託会社が主催 漆原 宏 62

イベントガイド:
「子どもの本・九条の会」2周年の集い 47

Crossword Puzzle; 311 38



◆◆特集にあたって◆◆

新年早々1月5日の新聞に「図書館海援隊」という活字が目に飛びこんできました。しかも情報の発信元は文部科学省。いったい何が始まったのかと思いました。

文部科学省のHPによるとその趣旨は以下の通りです。

「現下の厳しい雇用状況を踏まえ、政府では緊急雇用対策本部を中心に、貧困・困窮者等に対する雇用、住居、生活支援に関するワンストップサービスなどの施策を実施している。
これに対し、従来より一部の公立図書館では、来館者に対する情報提供・相談業務を発展させ、地域が抱えるさまざまな課題に対する解決支援サービスを実施している。
そこでこのたび、上記サービスに関する知見の豊富な有志の図書館が「図書館海援隊」を結成し、ハローワーク等関係部局と連携しながら、貧困・困窮者に役立つ支援をより本格的・継続的に開始するものである。」
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/kaientai/1288360.htm

「年越し派遣村」の湯浅さんが中心となった国のワンストップサービスに呼応する公立図書館側からの言挙げですが、HPにある趣旨だけでは今一つはっきりしません。

そこで「図書館海援隊」に参加している鳥取県立図書館・小郡市立図書館の実践、東近江市立能登川図書館の健康医療情報コーナー設置の取り組み、課題解決型サービスの基盤を作る利用者に対するメディアリテラシー教育について、座間市立図書館の実践を紹介します。
さらに、これらすべてを始め、継続し、発展させる図書館司書のための「タマシイ塾」がはじまるまでを熱くレポートしています。

(編集部 文責:高浪郁子)


posted by 発行人 at 17:32 | Comment(0) | みんなの図書館 | 更新情報をチェックする
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