2010年09月10日

みんなの図書館2010年10月号が出ました

みんなの図書館2010年10月号.jpg◆◆目次◆◆
特集:がんばってます!移動図書館
特集にあたって 関西編集部 01
日野市立図書館移動図書館ひまわり号 これまでと今 鬼倉正敏 02
名古屋市自動車図書館廃止反対活動の経過 塩沢宏之 09
豊中市の動く図書館による巡回サービスについて 榎正滋 19
本を届けに明日も“はくちょう号”は町を走ります 石原照盛/若井邦香 26
としょかんバスがやってくる 西村崇 36

一般:
地域資料・情報サービスの本格的な展開を―公共図書館の中核的サービスに位置付けるために―(下) 戸室幸治 45

連載:
アメリカの図書館は、いま。―48 児童図書館員・YA図書館員に求められる
専門的能力 井上靖代 57

ほん・本・Book:
図書館の歩む道』 酒井信 65
フランスの公共図書館60のアニマシオン』 明石浩 67

各地のたより:
神奈川発=指定管理者制度導入後の山内図書館を考えるフォーラムに参加して 石本みちこ 69

図問研のページ:
非正規職員のための交流のページ 非正規職員のパワーアップを目指して―静岡の場合 菊川真紀子 73
「図書館利用に障害のある人へのサービス」交流のページ 改正著作権法と図書館の現状B「現場でできること、困っていること」 佐藤聖一 77
お知らせ 図書館九条の会学習会「日本は朝鮮になにをしたか」 76
会員異動 79
今月贈っていただいた本 80
編集後記 80

column: 図書館九条の会
8月6日―広島より 石川ゆたか 79

イベントガイド:
図書館問題研究会島根支部学習会バラの国、ブルガリアの図書館 35

Crossword Puzzle; 316 44

◆◆特集にあたって◆◆
1965年9月に東京都日野市立図書館の移動図書館「ひまわり号」が運行を開始しました。
この「ひまわり号」が、これまでの図書館運営のあり方を変えることになりました。
日野市は、建物よりまず市内全域に移動図書館を走らせ、市民一人ひとりに徹底した貸出しを行いました。このことは、これまで大多数の人が思っていた「図書館は建物」というイメージを変えてしまいました。

以来、移動図書館が多くの自治体で導入され、住民へのサービスの尖兵的な役割を果たしてきました。

ところが、ここ数年前ぐらいから、利用者の生活時間や生活スタイルの変化等により利用が減少してきました。さらに、財政難が追い討ちをかけた格好で、移動図書館を廃止する自治体が増えてきました。

反対に、がんばっている図書館が数多くあります。今回の特集では、日野市立図書館の現状、廃止に待ったをかけた名古屋市立図書館をはじめ、いろいろ工夫しがんばっている図書館を紹介します。
移動図書館の廃止を考えている図書館がありましたら、今一度今回の「特集」を読んでいただければと思います。

(関西編集部)


posted by 発行人 at 12:57 | Comment(0) | みんなの図書館 | 更新情報をチェックする
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