
滋賀県は傑出した図書館王国を築きました。その中心的存在が東近江市立図書館です。
当市は二度の市町村合併で現在の姿になり、全ての地域に図書館があり、独自の取組を行っています。
厳しい状況下で、どのようなサービスを行い、過去から受け継いだもの、現在、未来への取り組みを、地域と図書館界全体の視点で伺えたらと思います。
【テーマ】 まちに生きる図書館 生活にいきづく図書館をもとめて
【日時】 3月17日(木)午後6時から
【発表者】 巽照子(東近江市立図書館長)
【参加費】 2,000円
【会場】 文京シビックホール3階 会議室1
ご参加の方は3月10日(木)までに、メールかFAXでお知らせ下さい。
研究会事務局(藤原建築アトリエ)
メール fujiwara.atorie@nifty.com
FAX 03-3235-5387