2011年03月22日

被災地の学校図書館から

<学校図書館問題研究会さんから情報いただきました>

みなさまおはようございます。福島は今日(3月19日)は晴れそうですが、朝はかなり冷え込みました。

原発関係ですが、各種ニュースやネットでの情報を見る限り、当面数カ月単位で対策を続けなくてはいけない状況なのかな、という感触を持っています。

現地近くの自治体は、町民や村民が全員避難し、全国のみなさまのお近くでお世話になっている方もいるかと思います。その中には、学図研の会員もいます。
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110319k0000m040156000c.html

特に関東圏は物資の手に入りづらさ、計画停電などで地元の方たちも日常生活に支障がある中の受け入れとなり、本当にありがたく思っています。

避難しているみなさんは、先行きの見えない中で次に自宅に戻れるのはいつか、もう一生自分の家に帰ることはできないのではないか、という深い不安をもちながら避難している事と思います。

しかし、残念なことに中には行った先で放射能・放射線に対する無知から心ない言葉を言われることもあるようです。

みなさまにお願いがあります。できましたらそれぞれの図書館や職場で、正しい知識が伝わるよう資料の収集と提供をしていただきたいのです。

現在、私は図書館の現物にあたって適切な資料を得られる環境にはありません。
インターネット上ではいくつかの資料を見つけました。

カリフォルニア大学サンタバーバラ校BenMonreal教授がわかりやすい資料をつくり、日本語訳がされてPDFで公開されています。
http://ribf.riken.jp/~koji/monreal.pdf

また、ニュートンでも無料で放射能・放射線に関する情報を公開してくださっています。
http://www.newtonpress.co.jp/

現在進行形の出来事を理解する資料として、次代を担う子どもたちに、それぞれの年齢に応じた形で伝えていただければ幸いです。
posted by 発行人 at 20:48 | Comment(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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