2011年03月22日

避難者の受入と計画停電

<さいたま市の図書館員から情報いただきました>

さいたま市では3月17日からスーパーアリーナに福島からの避難者の受け入れが始まりました。図書館の職員が担当で出ています。寄贈本や除籍本から絵本などを持っていきました。
http://www.saitama-np.co.jp/news03/18/01.html

おはなし会などもしたいと思っていますが、現在は受け入れと食事など基本的なことで精一杯で、かえって迷惑になるということで遠慮しています。

私の勤務地から近いので、本日も寄贈本を持って出動しました。近隣の地図にコインランドリーや銭湯、調剤薬局などの情報を書き入れたものを作成し、壁に貼ってきました。本を並べていると、子どもたちが折った折り紙を見せに来てくれたりして、やはりおはなし会もできるといいなと思いました。

ボランティアも続々集まっているようですが、いまのところできることはないということで、登録だけしてお帰りいただいていました。

とても人が暮らせるような空間ではないため、早急に「住めるところ」を確保しなくはいけません。あんなところに10分横になったら腰痛で立ち上がれないでしょう。

当館の隣に昨年11月に県の法務局ができました。一昨日から中にある入国管理局に長蛇の列です。
http://www.saitama-np.co.jp/news03/18/08.html

図書館の周りもグルリと列ができ、図書館内で交代で休憩するらしく外国人の方がいっぱい。登録して本を借りていく人もいますが、壁のコンセントで次々携帯に充電するのは困りもの。トイレも大賑わいです。いつまで続くのでしょう。

ついでに計画停電について。停電中も開館しますが、貸出は中止しています。当館は今日3時半〜閉館まで停電しましたが、苦情もなく、暗くなってもみんな窓のそばで本を読んでいて忍耐強い。貯水タンクが空になってトイレも使えなくなりました。
posted by 発行人 at 21:00 | Comment(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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