2011年03月23日

夢であって欲しいです

<宮城県東松島市の図書館員から情報いただきました>

こちらは、泣きたくなるような、目をつぶりたくなるような、ジェットコースターの感じです。他の地域の皆様も同様のことと思います。

昨日の午前中まで24時間体制で避難所担当。昨日、やっと布団の上でねることができました。パイプ椅子にすわったままで寝る生活。現実と夢の中をさまよっているようでした。

この4日間は宮戸島を担当してきました。島へ行く途中、いくつもの車と民家が海に浮かんでいました。島を担当したこともあり、昨日と今日(図書館の復旧作業をしました)は休みをもらえました。

初めの5日間は食料が1日1食があたりまえで、水も食料も避難してきた方に理解をいただきながら配給をしました。

ある地域では、全ての食料をさらけ出し、これが皆様の全ての食料です。これで分けるとしたらどうしましょう?と。私達も初日はソーセージ半分などの配給でいつ来るか分からない不安と市民のみんなが病気にならないように手を合わせることしか出来ませんでした。2日目からは説明をしてくばりました。4日目は市民からあんたらが倒れたら俺らはおしまいだ。食ってくれと暖かい言葉をもらい踏ん張れました。

夜は寒さと不安と椅子に座った生活のため急病人が。脱水症状、パニック障害、低血糖人と近くの病院がレスポンス良く対応いただけたこと、幸いにも、保険相談センターの保険師が対応してくれたこと。

何をどうはなしたらよいか分かりませんが、ざっとこんな感じの生活です。明日からまた、宮戸島へ行って避難所で頑張ってきます。
 
現在でも、ライフラインがアウトな地域が多数で、私のうちは幸い、ここ数日、電気と電話が可能となりました。

昨日からうちのまちでは、土葬が行われるようになりました。ボランティアで活躍してくれたMさん、嘱託職員の方の両親、親戚が亡くなりました。悔しいです。
posted by 発行人 at 23:48 | Comment(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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