2011年06月02日

宮城県東松島市の図書館員からうれしい便りです

東松島市の図書館は津波にはさらわれなかったのですが、度重なる余震でなかなか開館できないのでした。>

お蔭様で、仮開館という形で本日から開館しました。皆様からの温かいご好意や励まし、ご支援をいただきやっとここまできました。自分は亀だなあとつくづく感じます。

ありきたりな言葉しか発せられない自分ですが、図書館みんなで少しずつ、一歩ずつ進んで行きたいと思います。

今回の震災で、運動公園や施設、市民センター(公民館)は津波により流失したり避難所になったりと生涯学習施設は全てアウトです。このような中で、図書館は幸い残り市民の文化的な生活をする唯一の施設として残っています。

前途多難で行政や市民から多々理解を得るのに苦しみもがきますが、皆様の知恵とお力を借りながら進めていけたらと思います。

これからが、本番と思っています。変わらずごひいきお願いします。


<神戸市の図書館員からも応援の便りです。>

あの状況からよくこんなに短期間で開館までこぎつけられましたね。
Kさんはじめ、館のみなさま方の働き、また行政としての図書館サービスへの理解がこんなに早い開館を実現させたのだと思います。
これからが図書館の腕の見せどころかもしれませんね!

社会教育施設が避難所になっているから社会教育ができないのではなく、今回の震災そのものが、ある意味市民を大きく育てるものになるのではないかと思います。
なんて、人ごとみたいでごめんなさい。

まだまだしんどいことが続くでしょうが、ご自愛くださいね。
posted by 発行人 at 19:10 | Comment(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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