2011年12月17日

みんなの図書館2012年1月号が出ました

みんなの図書館2012年1月号.jpg◆◆目次◆◆
特集:図書館の魅力ある企画・イベント
特集にあたって 編集部 01
高松市子ども読書まつり 赤尾幸子 02
宝塚市立西図書館の「福袋」と「ぬいぐるみのお泊り会」について 亀井京子 08
みんなが楽しい図書館祭り―子どもも大人も職員も 米山麻里 16
100周年がやってきた! 河合真帆 24

一般:
子どもの本の可能性―[2] 坂部豪 29
図書館サービスのイノベーション[改革]は「接遇」から―その意味は「小さなことからスタート」―ソリューション・フォーカスとの出会い 明石浩 34

新連載:
図書館と私―1 はじめての図書館 大澤正雄 44

連載:
図書館ノート―11 やっぱりブックカードが好き―あの人と同じ本を読みたい! 山口真也 50
出版産業時評―10 図書規制の過去と現在――A―92年の都議会での審議を検証する 長岡義幸 55
アメリカの図書館は、いま。―60 プエルトリコの学校図書館 井上靖代 63

ひろば:
津波でんでんこ』を読んで考え行動したこと 菅原勲 62

ほん・本・Book:
多文化に出会うブックガイド』 津田惠子 72
紙芝居―子ども・文化・保育』 江森隆子 74

各地のたより:
東京発=「第16回学校図書館のつどい」報告 千田てるみ 78

図問研のページ:
今月贈っていただいた本 80
会員異動 80
12月号訂正 80
編集後記 80

column:被災地の図書館から
海に沈む路・自動車図書館で本を運ぶ 加藤孔敬 43

column:図書館九条の会
「ピースボート」で北欧へ 菅原勲 77

イベントガイド:
図書館問題研究会第38回研究集会in福島〈白河〉 15
子ども読書活動推進団体研修支援事業学校図書館と子どもたちの学び 23
2011年度児童図書館研究会全国学習会東京集会 54
菅原峻さんをしのぶ会―図書館の明日をかたる集い 79

Crossword Puzzle; 331 28


◆◆特集にあたって◆◆
今号の特集テーマは「企画・イベント」です。最近では予算がつかずに苦慮している担当の方もいらっしゃると思います。プロではなく地元の学校のクラブやボランティアの方にお願いすることもあるでしょうし、企業でも無料で講師を派遣することをHPに掲載しているところもあり活用するなどの工夫もされていることと思います。「こうすれば成功する」というようなものは「企画・イベント」には無いと思います。今年の反省点を次回に生かして少しずつ良いものにしていくというものではないでしょうか。

私の記憶では、「みんなの図書館」でこのテーマで特集を組んだのは、おそらく初めてのことだと思います。特集を組むきっかけは夏の全国大会の事例報告でした。西宮市立鳴尾図書館の「図書館まつり」の報告を聞いて、各図書館のイベントを紹介するような特集があったら面白いかもと思い、同じ兵庫県内の宝塚市の図書館で「ぬいぐるみのお泊まり会」が開催され新聞でも報じられていること、また鎌倉の図書館で100周年行事が行われ、今後も100周年を迎える図書館が出てくる中で参考にしてもらえるような原稿を収録したいと思い、まとめました。

多くの図書館では読書週間などに合わせてイベントが行われたことと思います。私の勤務する図書館でも毎年11月に「図書館まつり」を行っていますが、今年は、市民出店のフリーマーケットの店舗数を減らして、替わりに、被災地の図書館に図書を寄付することを目的に図書館と趣旨に賛同したボランティアでバザーを行いました。

読者の皆さんがイベントを行うにあたってちょっとした工夫や何らかのヒントとなれば幸いです。

(編集部 文責:松本芳樹)
posted by 発行人 at 09:50 | Comment(0) | みんなの図書館 | 更新情報をチェックする
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