2012年05月16日

みんなの図書館2012年5月号が出ました

みんなの図書館2012年5月号.jpg◆◆目次◆◆
特集@:レファレンスの裾野を広げる方法
特集にあたって 編集部 03
レファレンス・おはなし会・ブックリスト作成に役立つさいたま市図書館の独自データベース 古川耕司 04
子どものための「国際子ども図書館子どもOPAC」 浜田久美子 12
授業実践と共に記録する教員へのレファレンス・サービス―東京学芸大学学校図書館運営専門委員会「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」について 中山美由紀 16
記録をとる、共有する、伝える―県立図書館のレファレンス業務から 伊藤仁 22
オンライン百科事典『ポプラディアネット』 ―児童のレファレンス・調査での活かし方 高橋絢子 28

特集A:宮城県の図書館―2
学校図書館について―涌谷中学校図書館の取り組みから 佐久間和子 35
わが町の“来(ルビ=らい)ぶらり”と棚づくり 近江雅子 42
仙台城下の公共図書館、青柳文庫 早坂信子 46

連載:
図書館ノート―15 全国OPAC分布考―オーパックなのか?オパックなのか? 山口真也 56
出版産業時評―13 図書館が利用者情報を漏洩する場面を描いたテレビドラマ 長岡義幸 61
アメリカの図書館は、いま。―64 読書をすすめるのに、あの手この手 井上靖代 68

ひろば:
図書館利用を生活化しよう 図書館は、本質的・構造的に民主主義を志向します。―『図書館の自由に関する宣言』、『図書館のめざすもの』の意味するもの 漆原宏 74

図問研のページ:
非正規職員のための交流のページ 学校等支援担当司書になって―人の絆に支えられて始動した一年目 佐志純子 81
会員異動/編集後記 88

茨城県図書館協会加盟大学図書館等の地震被害状況 78

column:図書館九条の会:
『戦争と図書館』再読―「縄のれん式図書館」に見える秋岡梧郎さんの思い 大塚敏高 73

イベントガイド:
子どもの本・九条の会4周年の集い 21
ひらこう!!学校図書館第16回集会 80

Crossword Puzzle; 335 55


◆◆特集にあたって◆◆
昨年発売されたコミック『夜明けの図書館』(埜納タオ著 双葉社)は、新米司書のレファレンス・サービスへの取り組みを描いています。『おさがしの本は』(門井慶喜著 光文社)は、雑誌掲載時は「レファレンス・カウンターの難問」というタイトルでした。アニメ版「図書館戦争」(有川浩原作)の第7話「恋ノ情報探索」というサブタイトルは、「コイノレファレンス」と読ませています。このように、フィクションの世界で題材にレファレンスが取り上げられることが散見されます。

今回は本誌としては2006年以来のレファレンスをテーマとした特集です。国会、公共、学校図書館の事例や児童サービスに関連した事例の紹介が中心となりました。レファレンス事例やツールの活用方法、職員や図書館間の知識の共有化などを、さまざまな館種や職場で役立てていただきたいと思います。また、利用者の方にもレファレンスの裏側を知っていただきたいと思います。

特集の感想はもちろん、読者の皆さんのレファレンスに関連したエピソードを、ぜひ編集部にお寄せください。

(編集部 文責:片野裕嗣)
posted by 発行人 at 20:48 | Comment(0) | みんなの図書館 | 更新情報をチェックする
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