2012年05月16日

みんなの図書館2012年6月号が出ました

みんなの図書館2012年6月号.jpg◆◆目次◆◆
特集:交付金を活用したいきいき学校図書館
特集にあたって 編集部 10
変わる学校図書館―学校司書がいればこんなに変わる―座間市の例から 三村敦美 11
「住民生活に光をそそぐ交付金」支給に対する一学校図書館での取り組み 田沼澄子 29

図書館問題研究会第59回全国大会案内 03

一般:
常夏の島のアメリカの図書館―グアム・パブリック・ライブラリー・システム 明石浩 39

連載:
図書館と私―3 行政とのはざまで 大澤正雄 51
図書館ノート―16 貸出記録は読書指導の資料になりうるか?―ふぞろいな司書教諭テキストたち 山口真也 63

※連載「出版産業時評」「アメリカの図書館は、いま。」は休載させていただきます。

各地のたより:
大阪発=大阪府子ども文庫連絡会児童文化講座公開講座「やっぱり図書館が大事!Part20」西河内靖泰氏「あなたは図書館に何をもとめていますか」 船橋佳子 70

図問研のページ:
図書館問題研究会第59回全国大会分科会のお誘い 73
第3回全国委員会の記録 82
5月号訂正/今月贈っていただいた本/編集後記 88

イベントガイド:
九州地区図書館非正規職員交流会[きゅうひこう]3 69

Crossword Puzzle;336 38


◆◆特集にあたって◆◆
2010年度補正予算で「地域活性化交付金」として3,500億円が盛り込まれ、そのうち1,000億円が「住民生活に光をそそぐ交付金」に充てられました。以後2年間でこの交付金を上手に活用し学校図書館に学校司書の配置を行う事例も多数見られます。内閣府の活用実例紹介のページでも東神楽町、東川町(北海道)村山市(山形県)、竹原市(広島市)の事例が紹介されていますが、学校図書館に力を入れていることが伺えます。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/pdf/120106jirei.pdf

この交付金に「人件費」を充当することができると理解していても、長年予算要求しても通らなかった、施設の改修や物品購入に充てている図書館も多数あります。

今回は、この交付金を活用して学校図書館に学校司書を配置した座間市の取り組みと、交付金活用は市町村のものだと思われていますが、県でも活用して県立高校図書館でテーマ展示を行い、学校図書館の存在をアピールした事例の2本をご紹介します。

読者の皆さんのお近くにも、優れた活用事例があると思いますので、情報をお寄せいただければ幸いです。

(編集部 文責:松本芳樹)
posted by 発行人 at 20:53 | Comment(0) | みんなの図書館 | 更新情報をチェックする
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