2012年07月14日

みんなの図書館2012年8月号が出ました

みんなの図書館2012年8月号.jpg◆◆目次◆◆
特集:子どもの自立を支える児童サービス
特集にあたって 関西編集部 03
これからの児童サービスに求められるもの 脇谷邦子 04
豊中市における公共図書館と学校図書館の連携について 須藤有美 10
子どもたちは、こんな本が好き!―今、学校図書館で読まれている本 内川育子 16
大阪府立図書館の1つの取組―スクールサービスデイ 苗村昌世 22
《全国おはなし会一覧》 26

連載:
図書館と私―4 文庫・図書館活動と区長準公選運動 大澤正雄 33
図書館ノート―17 本を借りたら1ポイント?―量目的化する読書指導 山口真也 40
出版産業時評―15 原発に対する人々の態度への疑義 長岡義幸 45
アメリカの図書館は、いま。―65 オランダの図書館は、いま。 井上靖代 53

各地のたより:
山口発=『山口県内図書館員自己啓発連続講座』から始まる図書館づくり 津田惠子 68

図問研のページ:
非正規職員のための交流のページ 町田市図書館主任嘱託員制度の導入について 田中幸枝 74
新・図書館構想における個人情報の扱いについて 78
今月贈っていただいた本 79
会員異動/7月号訂正/編集後記 80

column:図書館九条の会:
フクシマ後の私たちがなすべきこと―原発社会から脱するために 65

お知らせ:
60周年の準備、始めました!! 21

イベントガイド:
第17回学校図書館のつどいお知らせ 52
日本図書館協会第98回全国図書館大会案内 73

Crossword Puzzle;337 32


◆◆特集にあたって◆◆
ひと昔前に比べると、子どもたちの読解力は低下していると言われています。たくさん本を読む子と読まない子の差もひろがってきているようです。読解力はもちろん、考える力、表現する力など、読むことで得られる力はいろいろあります。また、物語を楽しむことで人生をより豊かにすることもできます。幼いうちから本や物語の世界を楽しめるよう様々な工夫をしてきた児童サービスはますます重要になってきているのではないでしょうか。

総論では、サービス対象者として子どもの特性を理解することや選書の重要性などに改めて触れていただき、続いて子どもたちの生活の中心でもある学校に目を向け、学校図書館との連携に力を入れている豊中市の事例を紹介していただきました。本誌で児童サービスそのものを特集にするのは久々になりました。図書館の利用状況は一般成人に偏りつつありますが、児童サービスについて再考する機会になればと思います。

(関西編集部)


posted by 発行人 at 12:21 | Comment(0) | みんなの図書館 | 更新情報をチェックする
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